光酸発生剤(光カチオン重合開始剤)一覧
光酸発生剤について(酸性度・推奨波長 機能MAP)
光酸発生剤(スルホニウム塩タイプ)
CPI®100/200シリーズUV/i線対応
CPI®300シリーズi線対応
CPI®400シリーズg線対応、h線対応、i線対応
VC-1開発品
ES-1開発品、ES-2開発品
光酸発生剤(ヨード二ウム塩タイプ)
光酸発生剤(非イオン性タイプ)
熱酸発生剤(熱カチオン重合開始剤)
熱酸発生剤について(酸性度・推奨波長 機能MAP)
TAシリーズ(スルホニウム塩タイプ)
IKシリーズ(ヨード二ウム塩タイプ)
AAシリーズ(アンモニウム塩タイプ)
熱塩基発生剤
DBU塩
DBU誘導体塩
フェニルホスフィン誘導体塩
ウレア類
アミン類
アンモニウム塩類
超強塩基
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カチオン(光吸収部位)
光吸収部位:アリールアミド骨格
カチオン
弊社光酸発生剤(PAG)を用いた論文、発表をご紹介いたします。
大阪大学大学院 金澤有紘氏他、光開始リビングカチオン配列制御三元共重合系の開発詳細は下記リンク先の論文掲載実績をご覧ください。技術情報ページ今後もサンアプロは、弊社製品を用いた研究へのサポートを惜しまず共に取り組んでまいります。