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製品情報

光酸発生剤(スルホニウム塩タイプ)

CPI®-100 / 200シリーズ
UV / i線対応
CPI®-300シリーズ
i線対応
VC-1 開発品
i線対応
  • VC-1FG(粉体)
  • カチオン
    (光吸収部位)

    カチオン(光吸収部位)構造式
CPI®-400シリーズ
g線対応 / h線対応 / i線対応
ES-1 開発品、ES-2 開発品
g線対応 / h線対応 / i線対応
  • ES-1B(粉体)
  • ES-2B(粉体)
  • カチオン
    (光吸収部位)

    カチオン(光吸収部位)構造式

光酸発生剤(ヨード二ウム塩タイプ)
IKシリーズ

  • IK-1(粉体)
  • IK-1FG(粉体)
  • カチオン
    (光吸収部位)

    カチオン(光吸収部位)構造式
  • IK-20B(粉体)
  • カチオン
    (光吸収部位)

    カチオン(光吸収部位)構造式

光酸発生剤(非イオン性タイプ)

NAシリーズ(開発品)
i線対応
  • NA-CS1(粉体)
  • 光吸収部位:
    アリールアミド骨格

    光吸収部位:アリールアミド骨格

TAシリーズ(スルホニウム塩タイプ)

IKシリーズ(ヨード二ウム塩タイプ)

  • IK-1(粉体)
  • IK-1FG(粉体)
  • カチオン

    カチオン

AAシリーズ(アンモニウム塩タイプ)

  • AA-01(粉体)
  • カチオン

    カチオン

 

  • IK-20B(粉体)
  • カチオン

    カチオン
  • DBN(液体)
  • 構造式

熱塩基発生剤

DBU塩 熱塩基発生剤

DBU塩

DBU塩

DBU誘導体塩

DBN塩

フェニルホスフィン誘導体塩

ウレア類

アミン類

アンモニウム塩類

第32回ファインテックジャパンに出展しました

当社は、2022年12月7日~9日、幕張メッセで開催された「第32回 ファインテック ジャパン」に出展しました。
たくさんのご来場様にお越し頂き、誠にありがとうございました。
「ファインテック ジャパン」は、電子ディスプレイから、その製造装置、材料加工まで一堂に出展する、日本最大のディスプレイ産業展です。
当社は、有機合成技術を駆使した特殊な触媒の研究開発に特化した化学メーカーです。
今回の展示会では、有機強塩基、光酸発生剤、熱酸発生剤、熱塩基発生剤をご紹介しました。
紹介した技術内容も掲載しますので、ダウンロードしていただければと思います。

第32回ファインテックジャパン出展

展示会名 第32回 ファインテック ジャパン(電子ディスプレイ産業展)
場 所 幕張メッセ
期 間 2022年12月7日(水)~9日(金)
詳 細 ファインテック ジャパン 特設サイト
出展製品 有機強塩基『DBUⓇ』、『DBN』
光酸発生剤『CPIⓇ-210S』、『CPIⓇ-200K』、『ES-1B(開発品)』
耐熱透明用途向け光酸発生剤『CPIⓇ-310FG』、『IK-1FG』
耐熱透明用途向け熱酸発生剤『TA-100FG』
熱塩基発生剤『U-CAT SAⓇ』シリーズ、『U-CAT』シリーズ
技術資料 展示会で掲載した技術資料を以下リンクからダウンロードできます。

光酸発生剤について
スルホニウム系光酸発生剤CPI®について
非イオン性光酸発生剤について
熱酸発生剤について
有機強塩基DBU®について
熱塩基発生剤U-CAT SA®について
未来マテリアルについて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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