会社案内
- 会社概要
- 沿革
- 出資会社
- 社長あいさつ
- 取締役あいさつ
- アクセス
タブ内容を展開する(公開サイトには表示されません)
タブ1(公開サイトには表示されません)
会社概要 Outline
商号 | サンアプロ株式会社 San-Apro Ltd. |
---|---|
代表者名 | 代表取締役社長 原田 正大 |
本社所在地 | 〒605-0995 京都府京都市東山区一橋野本町11 |
設立 | 1966年4月1日 |
資本金 | 6,000万円 |
営業所 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー24階 |
研究所 | 〒615-8245 京都府京都市⻄京区御陵大原1-40 |
品質管理 | 当社スマートファクトリー部・サプライチェーンマネジメント部製品管理課でのISO9001認証取得 (2003年3月取得) |
タブ1 終わり(公開サイトには表示されません)
タブ2(公開サイトには表示されません)
歴史 History
1966年 | 日本の三洋化成工業(株)と米国アボット社との合弁会社「サンアボット」を設立 |
---|---|
1967年 | 世界初有機超強塩基「DBU」を創製、工業化に成功し用途開拓を開始 |
1970年 | 「U-CAT SAシリーズ」(DBU塩)を開発。ウレタン触媒、エポキシ硬化促進剤として市場開発を開始 |
1986年 | 外資親会社が米エアプロダクツ社に変わり、社名を「サンアプロ」に変更 |
1998年 | DBUに替わる新規製品の市場、技術調査を開始。「光酸発生剤」を開発 |
2003年 | 光酸発生剤(光カチオン重合開始剤用)「CPI-100P、101A」を上市、製缶塗料、光造形樹脂市場への参入開始 |
2007年 | 非Sb、高活性化を特徴とした「CPI-200K」を開発、市場投入開始 |
2010年 | i線高感度の「CPI-300シリーズ」を開発、電子材料市場へ参入 |
2016年 | 会社設立50周年。「光酸発生剤」の売上が順調に増加し、事業転換が進捗中 |
2017年 | 1月、外資親会社が独エボニック社に変更 |
タブ2 終わり(公開サイトには表示されません)
タブ3(公開サイトには表示されません)
出資会社 Investing Companies
三洋化成工業株式会社
三洋化成工業は全社員の約30%、毎年売上高の約5%を研究・開発機能に投入し、幅広い分野で多様な技術とノウハウを蓄積してきているパフォーマンス・ケミカルスメーカーです。
本社所在地 | 京都府京都市東山区一橋野本町11 |
---|---|
設立 | 1949年11月1日 |
資本金 | 131億円 |
社員数 | 約2,000名(関連会社への出向者含む) |
事業概要 | 生活・健康産業関連 石油・輸送機産業関連 プラスチック・繊維産業関連 情報・電気電子産業関連 環境・住設産業関連他 |
タブ3 終わり(公開サイトには表示されません)
タブ4(公開サイトには表示されません)
社長あいさつ Top Message
「美しくすぐれた時代に人々が和やかに暮らす」という意味を持つ「令和」 という新しい時代を迎えてから、目まぐるしいスピードで変化し続ける現在。 平成の後半には東日本大震災などの大きな災害が起こりましたが、それらを乗り超え、明日への希望を持って迎えた令和の時代もコロナ禍や世界各地での戦争が続き、国内でも豪雨災害や能登半島地震に見舞われるなど、混沌とした世の中が続いています。
戦争の影響などによる原料の高騰、開発スピードのアップなどで化学産業全体が変革期を迎えています。当社はここでもう一度初心に帰り、技術を磨き、お客様のニーズに合わせたファインケミカルに取り組んでいくことが求められていると考えています。それは私たちだけでできることではなく、お客様=パートナーが共創して頂けるからこそ。「お客様と一緒に考える」ことで、それぞれのニーズに合わせたカスタマイズができ、多種多様なものに役立つ製品作りができるのです。
当社が手掛ける光酸発生剤などの製品は、半導体製造をはじめとする先端産業に欠かせないものですが、今後さらに未来に向かって微細化、高純度化することが求められています。それはさまざまな製品の小型化、省電力化につながり、それがエネルギー保護、さらには環境保護に繋がっていきます。地球の未来を見据えながら、お客様の要望するニーズを的確に捉え、価値が高く、現代社会においてなくてはならない素材を創り出す。それが当社のミッションであると考えています。
2024年4月
原田 正大
サンアプロの強み Strong Point of SAN-APRO
サンアプロは有機合成技術を特徴とした研究開発に特化した企業で、特に熱/光応答性の酸・塩基発生剤開発をメインに、徹底したカスタマイズと品質の優位性で、フォトケミカル分野でのリーディングカンパニーを目指しています。
タブ4 終わり(公開サイトには表示されません)
タブ5(公開サイトには表示されません)
取締役あいさつ
タブ5 終わり(公開サイトには表示されません)
タブ6(公開サイトには表示されません)
アクセス Access
研究所
住所 | 〒615-8245 京都府京都市西京区御陵大原1-40 |
---|---|
TEL | 075-382-1588 |
FAX | 075-382-1577 |
東京営業所
住所 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー24階 |
---|---|
TEL | 03-3500-3492 |
FAX | 03-3500-3494 |
タブ6 終わり(公開サイトには表示されません)
ここまで
(公開サイトには表示されません)